第 1 回 Java でプログラムを書いて動かそう

今回の目標

ソースファイルの作成

プログラムを作るときは、 まず ソースファイル と呼ばれるテキストファイル (文字列ファイル) を作ります。 まずは練習として、下の class hello{ から始まる 5 行を写して、 hello.java というファイル名で保存してください。

class hello{
  public static void main(String[] args){
    System.out.println("Hello, world!");
  }
}

現時点では意味がわからなくても先に進んでください。

コンパイル

ソースファイルが作れたら、次は コンパイル です。 コンパイルというのはソースファイルを元にしてコンピュータが 実行 できるものを作成することです。 コンパイルは コンパイラ を使って行います。 Java のソースをコンパイルするときは javac というコンパイラを使います。

g1xxxxx@as301>javac hello.java

hello.class というファイルが作成されていれば成功です。 エラーが出たときは近くの先輩に助けを求めてください。 コンパイラは (人間と違って) わずかな誤りがあるだけでそのソースを解釈することができないので、 書き写しがないか慎重に確かめましょう。

実行

コンパイルできたらあとは実行するだけです。

g1xxxxxx@as301>java hello
Hello, world!

今作成したプログラムが Hello, world! という文字列を表示しました。

まとめ

プログラムが動くまでのステップを学びました。 今後より高度なプログラムを作ります

  1. ソースファイルを作る
  2. ソースファイルをコンパイルする

  3. 実行する