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DirectXを使ってみようという分科会です。
DirectXはWindows上でハードウェアによって補助された2D、3D描画、サウンドのミキシングなどを使うためのAPI群です。たぶん、本分科会では2Dを扱うDirectDrawを中心にしていきます。
DirectXを使うには今のところC/C++がメインですので(DirectX for VBには期待しています) C/C++を少しは知っている必要があります。また、WindowsアプリとなるためWindowsプログラミングを知っているほうがいいですが、こっちは決まりきったことを書くだけなのでなんとかなるかもしれません。
ひょっとしたら、C/C++がメインになったり、VisualBasicがメインになったりする……かもしれません。
HTML化 村木亮太、東京大学教養学部前期課程, TSG(理論科学グループ)